聴いた音楽の感想。
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11.06.23:40

放課後ティータイム/放課後ティータイム

日本のジャパニメーション企画バンドのミニアルバム。

「カレーのちライス」
最近よくあるAKBとかあの辺のアイドル路線を期待してたらヤラれた。こりゃあギャルバンではないか。
歌詞もなかなかユーモアがあって良い。

「わたしの恋はホッチキス」
前曲がポジパン風味の曲だったのに対し、こちらはミドルテンポ曲。
サビが哀愁を含んでいて良い。いかにも思春期の乙女な歌詞はとても良い。

「ふでペン ~ボールペン~」
この曲はこのメール時代に対する風刺なのだろうか?ふとそんなコトを考えてしまった。
俺はやっぱボールペン派だなぁ、とかそんな無関係なコトも考えてしまった。
とゆーか、この手のボーカルは苦手だなぁ。個性的なのは拍手モンだが、なんせ恥ずかしい・・・。

「ふわふわ時間」
ギターリフがなかなかにザクザクやってて良い感じ。
Bメロでの掛け合いが良い。サビではビートダウン。ビートダウンマニヤの俺としては拍手しておきたい。
だがしかし、恥ずかしいセリフがある。これに目を瞑れば名曲だ。

~総括~
これといって可も無く不可も無くといった印象。
現在はフルアルバムが出されているのでそちらを買ってからこちらを買ってみればどうでしょうか。

オススメ度「70」
オススメ曲「わたしの恋はホッチキス」「ふわふわ時間」

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11.06.23:39

DIR EN GREY/激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇

世界が注目する日本のカテゴライズ不能であり不要なバンドのシングル。

「激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇」
彼らとしては珍しくサビから入る曲。一見THE FINALや鼓動のようなメロディアスな展開を予想させるがバスが16部打ちで疾走。リフがキレてる。ここ最近の京のヴォーカルワークは目を見張るものがあるばかりに今回も変態としか言いようの無い、むしろ芸術というべきか。。。傑作。

「残」
メジャーデビュー3部作のうちの1つである「残-ZAN-」のリメイク版。
前作にあった良くも悪くもV系チックなキレたシャウトや狂った展開、というか黒夢の「親愛なるデスマスク」の要素は一切無くなっており、まったく別の曲として楽しめる。(といってもリフはほぼ同じだが)

「蝕紅 (shot in one take)」
VULGARに収録されていた「かごめかごめ」な曲のスタジオライヴテイク。つまり一発撮り。
別にこれといった変化は無いが、京の鬼気迫るアカペラパートは圧巻。

~総括~
伝説の名盤「UROBOROS」の後だけあって誰もが「UROBOROSを超えられるのか?」と不安な期待感を寄せていたが・・・見事に良い意味で裏切られた。一枚も二枚も上を行く、これも歴史に刻まれるべき名シングルだろう。

オススメ度「86」
オススメ曲「激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇」、「残」

08.05.22:40

大佑と黒の隠者達/嫌

今は亡きカリスマボーカリスト大佑の遺作。

「嫌」
大佑らしいキレたがなり声のメロから、サビは一転して飛翔系の躍動感あふる仕上がり。ただ、前作「翻弄」のインパクトが強かったので、今作も名曲と言われると危ない所。

「愚の消滅」
タイトル曲とは一変して、この曲は悲壮感溢れるバラード。「当たり前に存在していたモノの消滅」をテーマにした歌詞はかなりの出来。メロディも素晴らしいが、何より良いのは大佑のこれでもかと言うほどに感情の篭った歌唱だろう。

オススメ度「69」
オススメ曲「愚の消滅」

07.31.14:41

DEATHGAZE/SORROW

日本のHR/HM系V系バンドのシングル。

「SORROW」
V系界にしては珍しくギターボーカルという体制をとった一曲。鋭くキレのある直樹のドラミングに心地いいリフ、そしてどこか哀愁漂うメロディは秀逸。リリースを重ねるごとに藍の成長っぷりがわかるのも聴きどころ。

「irredeernaby evil」
屈指の実力を誇る直樹氏のブラストと手数が冴え渡るヘドバン必至の一曲。ただもう少し展開が欲しかった。

オススメ度「71」
オススメ曲「SORROW」

07.24.11:07

DIR EN GREY/GAUZE

彼らの記念すべき1stフル。

「GAUZE -mode of adam-」
インスト。特に書くことはなし。

「Schweinの椅子」
京のシャウトが炸裂しまくる曲。今と比べればかなりチャッチイが、これもまた一つの味だと思う。

「ゆらめき」
シングル3部作のうちの一つ。アクロと残に挟まれてやや存在感が無いように感じるが、整ったメロディーは秀逸。

「raison detre」
DIRにしては珍しく打ち込みが使われた曲。なんだかKRと同じ香りがした。

「304号室、白死の桜」
バラード。最近でもたまに歌われる。

「Cage」
シングル作。SM風の歌詞に、もろV系チックなメロディ、動き回るベースライン、そしてDIRでは珍しくベースソロなんかも入っている。俺もコピーしたよ。好きだもの。

「蜜と唾」
タイトルの漢字が反転していて、本当は「つみとばつ」と読むらしい。ナルホド。ってかこの曲、歌詞が問題だ。ヤった後女をバラバラにするって・・・うわ。サビがかなりキャッチーだからカラオケとかでもウケるよ。男になら。

「mazohyst of decadance」
長いし暗いしダルい。意図的にこーゆー捨て曲を入れたらしい。正直やめてほしい。飛ばすけどねw

「予感」
彼らにしては珍しく明るいラヴソング。メロは良いし、最後のサビをバックにしての語りもなんだかサマになってる気がする。ちなみにドラマの主題歌。

「MASK」
ヒトラーの演説から始まる曲。こーゆー演出って結構使われてるよね。

「残-ZAN-」
問題作。Mステでキチガイシャウトとホラーな演出で苦情多数な曲。2010verとは違って猟奇的な仕上がりになっていると思う。変態な息遣いにも注目。気持ち良い曲だ。

「アクロの丘」
今作屈指の美メロを聴かせる曲。何故シングル3部作でこれを選ばず残を選んだのだろう・・・。メロが良いだけに、京の発音がアレなのが唯一の不満点。う~ん、もったいない。

「GAUZE -mode or eve-」
1曲目から1分ほど引きずっている。インスト。

オススメ度「70」
オススメ曲「Cage」「蜜と唾」「予感」「残-ZAN-」「アクロの丘」

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