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聴いた音楽の感想。
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07.06.12:34

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  • 07/06/12:34

11.06.23:39

DIR EN GREY/激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇

世界が注目する日本のカテゴライズ不能であり不要なバンドのシングル。

「激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇」
彼らとしては珍しくサビから入る曲。一見THE FINALや鼓動のようなメロディアスな展開を予想させるがバスが16部打ちで疾走。リフがキレてる。ここ最近の京のヴォーカルワークは目を見張るものがあるばかりに今回も変態としか言いようの無い、むしろ芸術というべきか。。。傑作。

「残」
メジャーデビュー3部作のうちの1つである「残-ZAN-」のリメイク版。
前作にあった良くも悪くもV系チックなキレたシャウトや狂った展開、というか黒夢の「親愛なるデスマスク」の要素は一切無くなっており、まったく別の曲として楽しめる。(といってもリフはほぼ同じだが)

「蝕紅 (shot in one take)」
VULGARに収録されていた「かごめかごめ」な曲のスタジオライヴテイク。つまり一発撮り。
別にこれといった変化は無いが、京の鬼気迫るアカペラパートは圧巻。

~総括~
伝説の名盤「UROBOROS」の後だけあって誰もが「UROBOROSを超えられるのか?」と不安な期待感を寄せていたが・・・見事に良い意味で裏切られた。一枚も二枚も上を行く、これも歴史に刻まれるべき名シングルだろう。

オススメ度「86」
オススメ曲「激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇」、「残」

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