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聴いた音楽の感想。
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07.07.20:42

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  • 07/07/20:42

07.23.23:08

DIR EN GREY/UROBOROS

日本が誇るラウド・ヘヴィロックバンドの名盤。

「SA BIR」
シタールが中東的な雰囲気を醸し出すインスト。

「VINUSHKA」
9分を超える大作で、バラードかと思いきや語りパートがあり、その後ガテラル声を披露しながら疾走し、京がキチガイ高音ボイスを繰り出し、マジでわけわかんない曲。やけにドラムが主張してて良かった。でもギターがまだまだ下手糞なのでヒヤヒヤする。早く巧くなって欲しい。特に薫。

「RED SOIL」
浮遊的なメロから一気にブラストビートで畳み込み、静寂になったかと思うと京がまたしてもキチガイボイスを披露する。そしてまたブラストで疾走。もちろんガテラルも登場する。

「慟哭と去りぬ」
吐き出すようなシャウトのメロから、やや弱いがキャッチーなサビへ。そして最後の大サビはかなりの高音で、さらに超美メロ。これはキた。

「蜷局」
5曲目にしてやっとクリーントーンのみの曲。こーゆー曲でもしっかり聴かせられるのがDIRだよね。相変わらずサビは高音。カラオケなんかじゃ歌えやしない。

「GLASS SKIN」
シングル曲だが、こちらはシングルとは異なり英語歌詞。発音が下手糞なので正直日本語で入れて欲しかった。でもメロがいいから許す。でもやっぱ日本語がよかった。

「STUCK MAN」
陽気なイントロからグロウルからホイッスルまで様々な声を駆使して繰り広げられる。なんだかジャンプしたくなる曲。

「冷血なりせば」
すっかりライヴではお馴染みとなった曲。薄い幕を落とす演出は何度見ても鳥肌。サビ前のライトハンドがニクい。あまり技術を主張しないのはこーゆーバンドでは良いと思う。ちなみにガテラル多用曲。

「BUGABOO」
怪しげなイントロから、安定したデスボイスを響かせ、サビはミックスボイスで力強く歌い上げる。高音とガテラルの混声合唱のパートにシビれた。

「凱歌、沈黙が眠る頃」
6thのマゴッツと、5thの朔を足して2で割ったような傑作。疾走するドラムに上手くのった京のガテラルと、サビで聴ける今作屈指の美メロと、バックで聴けるクリーントーン。素晴らしい曲だけど、最後のアレは蛇足だと思う。

「DOZING GREEN」
シングル。ちなみにこちらも英語歌詞。でもまだGLASS SKINよりは聴けるかな。メロもいいが、やっぱり聴きどころはホイッスル。
ちなみにPVでは楳図かずおの絵が使用されている。

「INCONVENIENT IDEAL」
終始混沌としていた今作を締めくくる力強いロックバラード。サビはDIR至上最大の高音で、もはや常人の領域ではない。個人的な意見だけど、これをきいて「再生」というワードが強く頭に残った。

オススメ度「98」
オススメ曲「全曲」
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